🚊メトロ線乗り換え…無し
🚊その他の路線乗り換え…JR中央快速線・JR中央総武緩行線
👮駅員立会時間 3番線…終日/4番線…終日/5番線…平日7:00〜8:00・全日終車
スピーカー種類 3番線・4番線…TOSHIBA/5番線…BOSE
♪スピーカー位置 3番線…黄色い線の内側・黄色い線上/4番線…黄色い線の内側・黄色い線上/5番線…黄色い線の内側・黄色い線上
🎤おススメ収録場所 3番線…7号車2番-3番ドア付近スピーカー/4番線…8号車-9号車付近スピーカー/5番線…7号車2番-3番ドア付近スピーカー
🚉駅構造
東西線/2面3線構造 1966(昭和41)年3月16日開業
🎵接近放送
3番線と4番線の鳴動は、やや遅めです。5番線の鳴動は、早めで、到着2分前が目安です。当駅では、快速の停車駅や、各駅停車の場合の待避に関する案内は付帯しません。
3番線
西船橋・東葉勝田台・津田沼・三鷹方面 接近放送 【男声 江越 彬紀 氏】
収録者:こたけ |
放送は「各駅停車 西船橋行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「各駅停車 妙典行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「快速 東葉勝田台行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「快速 津田沼行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「三鷹行き」です。 |
4番線
西船橋・東葉勝田台・津田沼方面 接近放送 【女声 平田 栞莉 氏】
収録者:こたけ |
放送は「各駅停車 西船橋行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「各駅停車 東葉勝田台行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「快速 東葉勝田台行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「快速 津田沼行き」です。 |
5番線
西船橋・東葉勝田台・津田沼方面 接近放送 【男声(JR東日本 宇都宮型ATOS)
田中 一永 氏】
収録者:こたけ |
放送は「19:54発 各駅停車 西船橋行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「20:41発 各駅停車 西船橋行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「西船橋行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「快速 東葉勝田台行き」です。 |
🎵到着放送
3番線・4番線には足元注意喚起放送が付帯されていますが、終点や乗務員交代で折り返し時間があるため、フルは鳴ります。
5番線はATOSの駅名連呼が流れ、停車時間があると停車中放送も流れます。
3番線
西船橋・東葉勝田台・津田沼・三鷹方面 到着放送 【男声 江越 彬紀 氏】
収録者:こたけ |
放送は「各駅停車 西船橋行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「各駅停車 妙典行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「快速 東葉勝田台行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「快速 津田沼行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「三鷹行き」です。 |
4番線
西船橋・東葉勝田台・津田沼方面 到着放送 【女声 平田 栞莉 氏】
収録者:こたけ |
放送は「各駅停車 西船橋行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「各駅停車 妙典行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「快速 東葉勝田台行き」です。 |
|
収録者:こたけ |
放送は「快速 津田沼行き」です。 |
5番線
西船橋・東葉勝田台・津田沼方面 到着放送 【男声(JR東日本 宇都宮型ATOS)
田中 一永 氏】
🎵発車サイン音
3番線…「営団ブザー」/4番線…「営団ブザー」/5番線…「JR-SH2-1
(2-3)」
発車サイン音は3番線・4番線は営団ブザーで、5番線はJR東日本でお馴染み、JRSH2-1 (2-3)が採用されています。
東西線では、ホームドアの整備が開始されて以降、フルコーラス必ず鳴るシステムに改善されましたが、JR東日本が管轄する中野駅では途中切りが可能で、
車掌の方がONボタンを押すと発車サイン音が鳴動し、OFFボタンを押すと発車サイン音がその時点で止まります。
☆🕐狙い目…3番線・4番線は終日立会で、扉閉め放送に駅員放送が被りやすいです。早朝6時台までと、深夜22時以降が被りにくいです。
5番線は信号開通が遅く、時間に余裕が無い場合も多いため、鳴っても余韻切りが大半です。停車時間のある設定が多い平日夕夜間がお勧めです。
※当駅3番線・4番線の発車サイン音は、Youtubeでも公開しています。
※当駅5番線の発車サイン音はJASRAC管理楽曲のため、Youtubeを経由して発車サイン音を公開します。ご了承ください。
3番線
西船橋・東葉勝田台・津田沼・三鷹方面 発車サイン音 「営団ブザー」 【作曲:不明】
4番線
西船橋・東葉勝田台・津田沼方面 発車サイン音 「営団ブザー」 【作曲:不明】
5番線
西船橋・東葉勝田台・津田沼方面 発車サイン音 「JR-SH2-1 (2-3)」 【作曲:塩塚 博 氏】